親の介護での車椅子の利用と、その便利さや不便さなどを認知症の面から、幾つか書いてみました。

経験者が語る!認知症と介護のアドバイス

親の介護と車椅子のこと

父の認知症の介護では、後半の数年は、車椅子を利用することになりました。それまでは、何とか杖をついて、デイサービスなどに行っていましたが、ひとりで歩いていて、大怪我をしてからは、頭から地面に転んだりするようになり、これは無理だと思って、車椅子を購入して利用していました。インターネットでも探しましたが、高いものが多かったので、近くの安く売っているところで購入しましたが、購入してから、その値段の違いがわかりました。やはり安いものは、安いなりの作りですから、介護だと不便だとうことはわかりました。しかし作りは頑丈で、結局はその車椅子は、最期まで動いてくれました。またもう一つ失敗したと思ったのは、レンタルにすべきだったということで、国からの補助が出ますので、安くレンタルできるのです。

また介護が終われば、それを返すこともできましたから、その事もレンタルにすべきだったと後で後悔しました。認知症と国から認められて、介護度が付くような場合には、レンタルできますので、どのようなものが利用できるか確認しておくのも大切です。ケアマネージャーに相談すれば、簡単に手配してくれます。それも仕事のひとつだからです。車椅子は、タイヤが大きくて、細いほうが高級で使いやすいということもわかりました。毎日使うので、座っている本人よりも、押している介護者のほうが疲れるからです。動きやすいほうが当然ですが、疲れが少くてすみます。また特に体重が重い大柄な患者の場合には、車椅子を押すのにも大変なのです。またバリアフリー化していない地域は特に移動が大変で苦労します。

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