親の介護で、車椅子を使い、外出するようになった後で、色々なことに気がつきましたが、そのことを書いてみました。

経験者が語る!認知症と介護のアドバイス

親の介護と車椅子と地域のバリアフリー

最近は認知症などでの介護のことで、バリアフリーなどが話題になり、自宅などでもバリアフリー化の改修などが出来る場合には、市町村などから補助金も出るらしく、それらを利用して、自宅の介護をしている人も多いようです。私の場合は、そのような資金もなかったので、貸家に住みながら介護をしましたが、車椅子を利用するようになり、とても不便を感じました。まず家の中での移動がとても不便だということです。段差がありすぎるからですし、狭すぎる住まいなので、移動するのにも大変で、特にトイレや浴室は、車椅子で入れる広さではないので、いちいち移動させなければなりませんでした。またトイレや浴室に車椅子で出入りができれば如何に楽かと思いました。

自宅の場合には、改修もできますが、それにしても広さがないと難しいので、ある程度の広さが、バリアフリーでは大切になります。また浴室が狭すぎたので、私達の場合には、もう入れなくなり、デイサービスの入浴で済ませることになりました。しかし排便などの時には、浴室で洗うことができれば、どれほど助かったかしれませんが、その事も介護しにくい、日本の住宅事情というのは障害になります。もし老々介護の場合には、ますます使えないでしょうから、不便きわまりなくなります。とくに患者が大柄で、介護者が小柄の場合や、老人の場合には、益々大変になります。如何に高齢者には、バリアフリーが必要かがわかります。また体験してみないとわからないということでもあります。

お役立ち情報

Copyright (C)2018経験者が語る!認知症と介護のアドバイス.All rights reserved.