親の介護をしだしてから、車椅子を利用して散歩などをしていましたが、その事を書いてみました。

経験者が語る!認知症と介護のアドバイス

親の介護と車椅子の使用と体力の問題

親の介護の後半の数年は、おもに車椅子で外に出ていました。病院が近くにあり、大きなものや県立の設備が整っていた病院などもあったので、夏などは冷房が効いていたこともあり、そこで過ごしたりしていました。特に休日は、デイサービスが休みなので、そこで夏は、数時間過ごしましたが快適でした。そのような利用の仕方もできるので、公的な施設はとても便利です。積極的に利用するのも良いと思いました。都会では、特にそのような利用は便利かもしれません。そこで、いつも缶ジュースやコーヒーなどを購入して、デイサービスの話などを聞くのが日課のようになっていましたが、認知症なので、おかしな事ばかりを話しますが、否定はできないので、聞きながら励ましたり賛同したりの繰り返しでした。

ある時には、施設でのトラブルの話もあり、職員同士が喧嘩をしていたとかの話も聞いたりしました。事実かどうかはわかりませんが、そのようなことがあると、認知症の人の場合には、自分のことのように感じるらしく、関係がないことや、僅かなそのような感情の行き違いでも、影響が大きいことは感じました。また正気な時と、そうでない時の切り替えの区別がつかないので、そのことも認知症では、難しいところです。また車椅子を押していると、年数が過ぎるに従い、自分の体力の減退がよくわかり、今まで疲れなかった距離でも、疲れだしてしまい、自分でもショックを感じたりしました。介護をする場合には、普通の生活以上に、自分の健康管理は大切になります。そのことも非常に感じました。自分も衰えるということです。

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