介護に関する仕事には、生活のお世話をするようなものだけではなく、薬剤師系や在宅医療系もあります。

経験者が語る!認知症と介護のアドバイス

介護に関する仕事はたくさんある

介護に関わる仕事、と聞いてパッと思いつくのは身の回りに関係するお世話のことだと思います。たとえば入浴の介助や、食事の介助、など生活に直接関係してくることです。これらの仕事は介護スタッフと呼ばれる人たちが行います。こういった身の回りのことは家族がお世話してあげることができなければ、専門のスタッフがお世話してあげる他ありませんから、需要は多いです。しかしこれらの直接介助するような仕事以外にも、介護の仕事というのはたくさんあります。介護の対象となるのはたいてい高齢者になってからですから、そうなると当然のことながら体の病気や怪我の度合いも増えてきます。

病気や怪我の機会が増えるということは、病院にかかったり、薬を飲んだりしなければいけないということです。つまりそちらの方面のスタッフの人材も必要とされるということです。なので主に薬剤師や在宅医療に関わる仕事などは介護関係の仕事と連携しているものが多いです。薬剤師であれば毎日飲む処方箋のお世話、飲み合わせの管理、ちゃんと飲んでいるかというチェックが必要になります。このとき、医師と一緒に連携プレイをとることができれば、在宅医療医と一緒に患者さんの血圧を測ったり、体温を測るなどして状態をチェックすることが容易になります。多くの介護、医療機関が連携することで、病気を未然に防ぐことができたり、患者のQOLを向上させることができるのではないかと言われています。

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